東松島市議会 2022-06-10 06月10日-一般質問-02号
今は減っていると聞いておりますけれども、この間タブレットを活用したオンライン学習はどのように行ったのかお伺いします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)及び(2)について関連がありますので、併せてお答えいたします。
今は減っていると聞いておりますけれども、この間タブレットを活用したオンライン学習はどのように行ったのかお伺いします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)及び(2)について関連がありますので、併せてお答えいたします。
この間、タブレットを活用したオンライン学習をどのような内容で行ったのか。 (5)として、新型コロナウイルス感染症の感染拡大がこのまま続くと、医療体制が逼迫する可能性がある。このような中で、市民の医療を守るために市長はどのように考えているか。 (6)として、新型コロナウイルス感染症の陽性が確定した場合、石巻保健所では感染者を入院、ホテル療養、自宅療養に区分する。
ということにつきましては、既に国や県等で効果は確立されているということでの導入ということだと思われますので、それでは導入したことによっての成果、検証をどのようにしてやるのかということになった場合には、やはり施策の効果を把握するためのKPIとして考えられるのは、児童・生徒のタブレットを使った情報活用能力がどのようになっているかとか、あるいは教職員の勤務時間について短縮がされるようになっているのかとか、あるいはオンライン学習
(3)今後オンライン学習を実施する場合に、インターネット接続環境の整備など、保護者にとって経済的に負担となると予想されますが、この負担を軽減するための支援策等を検討していないのかどうか、お伺いをいたします。
7、文部科学省が2005年、2019年に自宅でのオンライン学習を出席扱いと認めるよう通知しています件について、本市における状況を伺います。
文部科学省は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でオンライン学習の需要が高まったことなどを受け、全国の学校に1人1台端末及び高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する「GIGAスクール構想」について、これまで2023年度までの達成を目指していたところ、本年度中とするよう前倒しすることを呼びかけています。
学習の遅れ対策やオンライン学習の充実、心のケア対策まで、子どもの成長に必要となる支援を拡充すること。2 学校、学童保育、放課後児童クラブ間の連携強化のための指導員確保や保育園等も含めた感染症対策の体制整備へ支援を講じること。3 医療受診が抑制傾向であることから、地域医療を守る観点から、地域医療機関等の資金繰り対策として、診療報酬等の前払い等の施策のみならず、さらなる支援強化を図ること。
復興交付金事業以外では、独り親世帯を対象に、新型コロナウイルス感染症の影響による子育ての負担の増加や収入の減少に対する支援を行う、ひとり親世帯臨時特別給付金支給事業として6,184万3,000円、感染症等の発生による臨時休業等の緊急時においても学習できるよう、家庭でのオンライン学習環境を整備する市立小中学校端末機器整備事業として1億1,122万5,000円、新型コロナウイルス感染症により影響を受けた
まず1点目、小中学校におけるオンライン学習の取組状況についてであります。 こちらもさきの補正予算審議で触れさせていただきましたが、GIGAスクール構想を前倒しし、令和3年2月には各小中学校の環境整備や端末などの購入、配備を完了する予定とのことであります。
ちょっと調べたのですが、ビデオ会議アプリZoomという有名なソフトウエアがありますが、アプリがありますが、市内全8小学校と講師のいる東京を結んで、オンライン授業について検討を行ってきたということで、富谷市さんのほうでは、オンライン学習のすすめというようなそういったひとつのレジュメみたいなものをまとめられて出されているということでございまして、4月20日ですから、まだ新型コロナでいわゆる自粛、大変な状況
それで、通常授業でもそういったものを今度使用していくということなんですけれども、この間、私は報道でちょっと見たんですけれども、オンライン学習をやっている学校で、予想外の展開というか効果として、不登校だった生徒が、それまで授業とかに不登校なので出られないのが、オンラインだと授業を受けられるようになったとか、それが今度は登校するように結びついたなんていうような好事例もあるということをお聞きしました。
情報教育管理経費のほうのGIGAスクールのほうに移らせていただきたいと思うのでありますけれども、我が大崎市では、この2か月間の休校状態の中で個人的にでも、こうしたオンライン学習あるいは子供たちとのオンライン通話といったことにチャレンジした先生方は何人もいらっしゃらないのですか。その辺、もし情報があるのであれば教えていただきたいと思います。 ○副議長(後藤錦信君) 木村学校教育課長。
最後、(6)オンライン学習の推進についてお伺いしたいのですが、この臨時休業中、動画を配信した学校がどれぐらいあったのか、その利用状況についてももし分かれば、併せてお伺いしたいと思います。 372 ◯小川正人議長 半沢教育長。
オンライン学習の実践例でございますが、今回の臨時休業期間中に複数の小規模校で試験的実践を行っております。そういう学校と家庭とのオンラインで接続できる環境、それらは多くの課題も明らかになっておりますので、そういうことを克服しながら進めていきたいと思っております。
GIGAスクール構想については、国も令和2年度の補正予算案で令和5年度までの児童・生徒1人1台端末の整備スケジュールの加速、それから学校現場へのICT技術者の配置の支援、在宅オンライン学習に必要な通信環境の整備ということを重点項目として挙げて、これからしっかりと力を注いでいくということになっております。
その中で、緊急時における家庭でのオンライン学習環境の整備ということで、家庭学習のための通信機器整備支援として147億円、これはLTE通信環境の整備支援ということですから、恐らくテザリングを考えているのだと思います。